デカっ! アブ(Abu) アンバサダー 7000C レビュー!


海釣り用リール探し

 

最近、タイの海で船釣りをするようになり、取り合えず手持ちの2500クラスのスピニングリールで釣りをしておりました。

しかし”糸の巻き量が少なくあまり太い糸が巻けないので大きなリールが欲しいな”ということとなり色々探しておりました。

ステラやツインパワーの7000クラスなら十分行けるのですが値段が高く、最新のデザインが好きになれません。

またメインテナンスも自分では不可能な感じです。

 

私的に海の船釣りに必要な要素

 

私のするタイでの海の船釣りでは、100mほどの深さまで落とし込むこともあります。

さらにどのような大物(GT、バラクーダ、エイ等々)がHITするかもしれません。

万が一に備えできるだけ太い糸を沢山巻けるリールがあればよいなと思っておりました。

 

 

また、GT用の200gほどの巨大ルアーなんかも投げてみたく思ったりもしました。

アンバサダー好きの私としては、7000、9000、10000クラスのリールがあるとの情報ですがオールドスタイルで、好みのリール、手ごろな大きさで7000Cに決めました。

7000Cですのでボールベアリング入りタイプでキャストも何とかできそうです。

さすがに9000、10000は大き過ぎますね。

 

ヤフオクで購入

 

シリアルNO821200

ヤフオクで1982年モデルの黒、程度はかなり良いリールを落札することができました。

改造もしてみようかと思いましたが、マイナーのためほとんど改造パーツがありません。

そのため、改造パーツはあきらめました。

 

 

リールフットもごつく丈夫そうです。

37年も昔のリールですので、程度は良いとはいえ万が一もあるのでいつものGooberReelworksさんにてOHをしてもらうことにしました。

このリールは海で使用されていたと思われるので塩による影響が心配でした。

OH後、おかげさまで、とてもスムーズに回るリールへと生まれ変わりました。

 

昔ながらのアンバサダーでゴツクかっこよいですね。

重さは約630グラムとズシリと重たいです。

 

 

また予備のドラグワッシャーもYahoo Shopping を通じて ABU’S Memoryで購入しました。

マイナーなドラグワッシャーであるため3000円以上もしました。

割高なドラグワッシャーです。

 

 

しかし、純正についていたドラグワッシャーがとても綺麗なのでそのまま使用することにしました。

前のオーナーはさほど使用していなかったように見受けられます。

ドラグワッシャー直径は大きく、ドラグ力は強そうです。

後でドラグチェッカーで測定してみましょう。

 

GT用 ルアー、プライヤー、フックも購入

これを機にGT用の巨大ルアー、フック、スプリットリング、プライヤーも購入しました。

規格外の大きさに圧倒されます。

ピラルクタックルの比ではないです。

 

 

・YO-ZURI トローリングルアー ブルポップ 200mm 140g

巨大ポッパー。

フックもついておりました。

 

 

 

 

・シマノ オシア ヘッドティップ 175F AR-C OT-175L 97g(フックなし)

巨大ペンシ。

フックはついていないので、下記がまかつフックを装着。

 

 

 

・ボンバダアグア フォルチ NO.6

あまりにもゴツク普通のペンチでは開けれません。

 

 

・がまかつ トリプルフック トレブル 24 GT レコーダー 4/0 12本入り

見たこともないほど大きく、太いフックです。

 

 

・カハラジャパン 7インチ SPヘビーデューティーアルミプライヤーPLUS

規格外のフックとスプリットリングを装着するにはこれくらいのプライヤーが必要。

普通のプライヤーですとスプリットリングを開けることができません。

 

大きさ比較

 

ABU 6000C、5000C と比較してみるとその大きさがわかります。

左から

7000C   6000C  5000C

 

 

カップの直径は大きく、横に長いです。

 

 

スプールも大きく、これなら沢山糸が巻けそうです。

ハンドルはとても大きく、パワフル、トルクフルに巻き上げでます。

 

 

ギヤ比は4.1:1とローギヤですが、ローギアのほうが巻き上げる力が大きいので重たい重りを使用する海釣りではむしろはむしろこの方が巻き上げが楽です。

実際に釣行で30号の重りを使用してみたのですが、7.6:1のビッグシューターWM60より7000Cのほうが巻き上げる力が強く楽な感じです。

ハイギアが決して良いわけではないのですね。

ハンドルを外す際のレンチは通常 5000番、6000番では#10を使用するのですが、7000は#11を使用します。ナットまで大きいですね。

 

 

ライン

ネットでGT用のラインとして最低でもPE6号 、巻き量は300mとあったのでバリバス アバニ キャスティング PPE6号を300m巻いてみることにしました。

余裕で300m巻けるかと思いましたが、何とか300m巻けました。これ以上は無理のようです。

また、ショックリーダーはGT用では最低130LBとなっているのでヨツアミ DMV ショックリーダー ナイロン 35号(130LB)です。

 

 

分解

 

 

通常のアンバサダーとの違いは、コグホイールが金属でできております。

これは見るからにタフそうです。

 

 

ブレーキは遠心4点式です。

重たい仕掛けやルアーを投げる前提で、4点式なのでしょう。

 

 

構造的にはいつものアンバサダーですね。

全体的に大きく感じます。

ドラグワッシャーの直径は明らかに5000番代、6000番代よりも大きいです。

当然メインギアも大きいです。

 

 

ここは、意外とシンプルです。

樹脂製の部品が1個あるだけですね。

 

 

ここのプレートは通常のアンバサダーより厚みがありますね。

実際にドラグを測定してみると

 

 

10キロ有りますね。

十分なドラグ力。

IOS オイル、ギアグリスを塗って私なりのグリス、オイルアップ完了です。

 

 

厚みがある分、クラッチもゴッツくなってます。

 

7000Cは海で使用しても、いつものアンバサダーと同じで単純な構造で塩抜きお手入れも簡単です。

ロッド

この巨大なリールに合わせるロッドは アブワールドモンスターWMSC-734Hです。

このロッド、300gまでのルアーをキャストできる脅威のパワーを持っております。

正直アマゾンBKKのピラルクにはオーバースペックかもしれないと思っていたロッドです。

 

 

 

このタックルでいつかGTクラスの海の武者を釣り上げたいですね。

 

最後までありがとうございます。

 

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もーこ 登録者

タイランドに駐在する夫婦です。2人でタイランドの情報をブログでUPしております。どうぞよろしくお願いいたします。

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