純正最高峰! アブ アンバサダー ファクトリーチューン 5501CS Rocket

Pocket

ついに買ってしまいました。

念願のアブのSWEDEN工場でチューニングされた純正最強のアブ アンバサダー ファクトリーチューン5501CS Rocketです。

(Abu Ambassadeur Factory Tuned 5501CS Rocket)

限定生産のようで各色 左右 200台しか生産されなかったようです。

黒、シルバー、パープル、シャンパンゴールド、サンセットオレンジの5色があったと思いますので、総計2000台かと思います。

メルカリで未使用品として出店されていたので思わず、ポチッとしてしまいました。

すでに販売終了しているので新品での購入はできませんが、たまたま新品同様のリールが購入できラッキーでした。

パーミングカップのFACTORY TUNEDはまだ販売されているようでこのモデルは新品での購入が可能です。

しかし個人的にパーミングカップは好きではないのでこのモデルに対してはまったく興味がありません。

パーミングカップ好きの方「申し訳ありません」。

外観

このようにアブ本社が描かれた、特別感漂う箱。

SWEDENの国旗とその下に「Factory Tuned」と記載されております。

クレストマークは私の好きなOLD風な大きなマークです。

タダものならぬ風格を兼ね備えております。

ハンドルにはGマークのシールが貼ってあります。

<SPEC>

自重:     365g と一般的アンバサダーの重量

最大ドラグ:  6kg これも一般的

ギア比:    5.3:1 (OLDアブと比較するとかなりのHIギアですね)

ベアリング:  6/1(これは純正とはまったく違います)

とSPEC的にはボールベアリングの数がノーマルの2/1と比較して4個増えております。

ファクトリーチューンの特徴

各特徴の説明と同時に古い油を落とし、新しいオイル注油とグリス塗布、OH作業もついでにしてしまいます。

<1>

セラミックボールベアリングをスプール軸に採用

こちらと

こちらにセラミックボールベアリングが採用されております。むき出しのオープンタイプです。セラミックですと錆びにくいようです。

オープンにすると抵抗が減り回転性能がUPします。

両方にIOS-01を注油しました。

<2>

HPCRベアリングをアイドルギヤ軸に2個とレベルワインドに採用。

HPCRとは防錆ボールベアリングのことのようです。

あけてみてビックリです。アブのお決まりの大量のグリスが付いておりません。これは簡単にグリス除去できます。

表側にクローズタイプ1個。

脱脂後、IOS-01オイルを注油。

裏側にクローズタイプ1個。

脱脂後IOS-01オイルを注油。

 

そしてこのレベルワインドにはオープンタイプが1個

クローズタイプが1個。

パーツクリーナーで脱脂後、IOS-01オイルを注油。

レベルワインダー周りはベストタックル同様計4個のベアリングが装着され、こだわっています。

やはりこのあたりが回転性能と飛距離に大きく影響するのでしょう。

<3>

高強度ブラスメインギア

パーツクリーナーで脱脂して、メインギアにはIOSグリスを塗ります。メインギアのシャフトにはIOS-02オイルを注油します。

こちらもアブお決まりのたっぷりグリスではありませんでした。

高強度ブラスギアとかなり強靭そうな名前のギアです。

ブラスとは真鍮のことでそれが強度UPされ、タフになっているのでしょう。

怪魚相手にも簡単にひん曲げられないのかと思います。

いままで数回メインギアをピラルクに破壊されましたので、純正で最初からありがたいギアが装着されております。

<4>

リベット固定式リールフット

これは見るからに強靭なフレームのように見受けられます。

今まで見たアブのフレームでこれは最強のように見受けられます。

きっとピラルクの強烈なファイトにも耐えうるボディーですね。

いままで数回ひん曲げられてきたので、これも非常にありがたいです。

なんせ規格外の引きですのでこのように純正で強化されているのは助かります。

以上がファクトリーチューンの特徴です。

簡単に言うと、アブ アンバサダーの弱点であるフレームの強化とメインギアの強化、それとボールベアリングを高性能で防錆性能なものにし、その数を増やして飛距離、キャストフィールが向上したのが FACTORY TUNEDです。

回転性能だけでとらえるならば、ベストタックルさんのチューンの方が優れているかと思いますが、強度UPが加えられたFACTORY TUNEDは総合的に性能UPが図られていますね。

独自改造

工場でいろいろ改造されてはいますが、さらに少し手を加えます。

ハンドルの交換とスクリューの交換

純正のハンドルは強度不足ですので、ここはハネダクラフトさんのチタンハンドルに交換します。

これでひん曲げられることはないでしょう。見た目もクラシカルでGOODです。

そしてマイネススクリューに交換します。マイナスの方がクラシカルな雰囲気が出せます。個人的にはプラスは好きではありません。

いかがでしょうか。

これで見た目も中身も特別な1台となりました。

PE6号を巻いて次回のピラルク、バラマンディー釣行に使用したく思います。

最後まで有難うございました。

Share Button

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です