なんてこった!ベストタックル アンバサダー5501CSがご臨終。


グーバーリールワークスさんへ修理依頼

 

ベストタックルさんにチューニングしていただいたアブ 5501CS ロケットがついに壊れてしまいました。

ハンドルの根本のワンウエイクラッチ箇所にガタつきが見つかり、いつものGOOBER REEL WORKSさんに修理依頼をお願いしました。

 

このリールで、ピラルク、レッドテール、アリゲーターガー、バラマンディ、トーマンと怪魚相手に相当酷使してきたのが原因かと。

 

 

 

このような怪物ばかり相手に、ひたすらドラグが出てゆくような釣りをし続ければ壊れてしまうのは致し方ないですね。

 

 

原因

 

グーバーリールワークスさんからの見解は以下の通りです。
「ハンドル側のカップ
ガタガタと動く状態のワンウェイクラッチは、裏から押すと外れてしまいました。
多少のグラつきは裏のカシメ部を叩いて固定出来るのですが、カップ側がガタツキにより穴が開き、持ち上がってしまったようです。
取り付ける事は可能ですが、釣行中に直ぐに緩んでしまうと思います。
試しに取り付けてカシメを叩いて固定してみましたが、力が強く掛かると緩んでしまいます。
ワンウェイクラッチの逆転を止める力は、カップが受け止めていますので修理は難しいと思います。
またハンドル側はワンウェイクラッチとメカニカルブレーキの間が狭くカップの強度が一番弱い箇所になります 今回の故障の影響でメカニカルブレーキも緩んでしまっています。
またドラグワッシャーが擦り切れていましたので、純正品への交換となります。
ドラグが滑っている最中にドラグワッシャーが擦り切れてしまいカスがリール内部に散乱していました。
リールが、かなりの力で捻れてしまったような感じです。」
というようにボロボロの状態でした。
ドラグワッシャーは社外品 バレーヒルの強化品に交換しており、そのワッシャーが擦り切れたようです。
やはり純正品のほうが良いですね。
今回は純正品のカーボン製に交換してもらいました。
また、カップも使用できないので新品に交換です。

 

 

他の個所の破損も心配されましたが、幸いなことに無事であったようです。

左が新品、右が従来の物。

 

 

反省点

 

雷魚釣りのようにFULL LOCKして使用する以外は、ドラグワッシャーは純正品にしてできるだけドラグで力を分散させないといけませんね。

強化ドラグワッシャーはドラグの微調整が難しく、フルロックして使用しないのであればあまりお勧めできません。

このように壊れてしまうリスクがあります。

スムースで、微調整の可能な純正品が、怪魚のようにドラグを最大限生かした釣りには適していると思います。

アマゾンBKKクラスのピラルクなら 純正のドラグ力で十分ですから・・・

怪魚=強化ドラグ という考えは不要かと。

そもそも強化ドラグにしてもフレームが持たないですからあまり意味もないですね。

 

 

最後までありがとうございまいました。

 

 

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もーこ 登録者

タイランドに駐在する夫婦です。2人でタイランドの情報をブログでUPしております。どうぞよろしくお願いいたします。

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