カーディナル

究極のアブ カーディナル3,ヤマワークスチューン! 

ヤマワークスチューンド カーディナル3 復刻版

 

この度、カーディナルの持てる性能を限りなく発揮して、とても扱いやすいリールに仕上げてくれるヤマワークスチューンされたカーディナル3 復刻版をヤフオクで落札しました。

これを手に取るまで、これほどまでに、カーディナルの質が向上するとは思っておりませんでした。

ハンドルに手をかけた瞬間に、”おやっ!これは!” とだれもがその変化を感じることができるのがヤマワークスチューンです。

もちろん、ノーマルのカーディナルを良く知っている人でないとその違いは分かりません。

今まで、ステラしか触ったことのない人にとっては、”何だこの性能の悪いリール”と思うかもしれませんが、ヤマワークスカーディナルを触ったことの無いカーディナル好きにとってはこれは、もう、感動もののフィーリングであると思います。

今まで、IOSのパーツを組んだり自分なりにカーディナル33を改造してきましたが、正直、最初からヤマワークスさんでチューニングをしてもらえば良かったと思いました。

IOS カナリアバネシステム

 

 

IOS Cシステム(既に廃盤)

の費用だけでヤマワークスチューンが可能です。

まあ、これも経験ですので致し方ないかな。

これら、改造パーツ代金は結構しますので、正直ヤマワークスの性能向上を鑑みると、ヤマワークスチューニングはとてもコスパの良い改造ではと思います。

12100円

 

 

ただし、削ったり加工を加えるので、正直オリジナルにするのは少し気が引けますので、復刻版のカーディナルにした方が良いのではと個人的に思います。

オリジナルは、それ自体に価値がありますので、いつでも元に戻せる程度の改造にとどめておいた方が良いかと思います。

また、オリジナルはマミヤ カーディナル33 復刻版よりは問題が少ないので・・・・。

特に評判の良くないマミヤ時代の復刻カーディナル33には、ヤマワークスチューンはお勧めではないかと思います。

今回のヤマワークスの素晴らしい感覚に感動したので、手持ちの改造カーディナル33もヤマワークスチューンをお願いすることにしました。

 

ヤマワークスさんへの改造依頼方法

 

まず、ヤマワークスさんに改造を依頼するにあたり、プロショップオオツカさんがその窓口となっているので、その担当者さんに相談に乗ると良いでしょう。

現状のカーディナルの状態等々をお伝えして、担当者さんの指示に従うのが良いかと思います。

 

 ベールナット

 

それでは、ヤマワーク カーディナル3 復刻版の内部を見てゆきましょう。

まず、ベールを外すために、ナットを外すのですが、何時も使用してる、お助け君2号が使えません。

何と、ナットのサイズが小さくなっております。

 

 

通常のカーディナルは14mmのナットなのですが、このカーディナルは12mmとなっております。

これは、おそらく、スプールとの干渉を避けるために小さくしているのではと憶測致します。

また、トリップレバーを固定しているネジも、スプールと干渉しないようにより、高さのないネジに交換されています。

スプールとの干渉は、この2か所だったのですね。

 

トリップレバー

 

カーディナルの持病のような、ベール下がり問題がございますが、個々のトリップレバーを少し上に曲げてベール下がりを改善しているように見受けられます。

 

 

これを上げることで、ラインローラーと、スプールが平行となり、巻取りが良くなるのではと思います。

個体差があるので、それぞれの個体に合わせて調整していると思います。

 

 

A/Rスプリング

 

ヤマワークスカーディナルは、明らかにカリカリ音が小さく、巻き抵抗も少ないです。

音質も、ノーマルの低音域ではなく、少し高音域の音色です。

おそらく、ここのスプリングを調整して、低抵抗、小音量にしているのではと思われます。

特に、ハンドルをゆっくり回した時の音は、とても小さい音です。

 

 

ドラグ

 

ドラグもスムーズに出るよう改造が加えられております。

新たに、樹脂製の白いワッシャーが2枚追加されております。

これは、視覚的にはっきりとわかる改造です。

 

 

このドラグを分解した状態はユーチューブでも動画をアップしておりますので、最後にリンクを張っておきますのでそれを覗いてみてください。

 

ウオームシャフト、ローター

 

ローターを取り付けようとしたら、ウオームシャフトのネジ山に、ナットが届かなく、ナットを締めることができません。

おかしいな??と思い色々いじっていると、発見しました。

ウオームシャフトを押し出さないといけません。

 

 

ウオームシャフトを削って地自覚しているのか? ローターとウオームシャフトの接触面を削ってあるのかはよくわからないです。

おそらく、ローターのがたつきをなくすために調整されているのでは???と思いますがよくわかりません。

もしかしたら並行巻きの改造の一部かもしれません。

 

コネクティングリングカシメ調整

 

この個所は、カシメが強すぎたり、もしくは、緩すぎたりしており個体差のある箇所のようです。

ここを、適正な状態に調整してくれる改造が施されております。

 

 

糸ヨレ

 

糸ヨレが出ない様に調整されているようですが、どこをいじっているのか正直わかりません。

ラインローラーは最初からIOSの商品に変えられていたので、もしかしたら純正のラインローラーの場合は、ここの調整が行われているのかもしれません。

IOS製にはどのような手が加えられているのかはわかりません。

 

 

 

IOSオイル、グリス

 

組付けに使用したオイル関係は、何時も愛用している

IOS-01オイル

 

 

IOS-02オイル

 

 

IOSギヤグリスです。

 

 

 

その他独自改造

 

ハンドルは、シンプルなデザインがカーディナルによくマッチするIOSアジャスタブルハンドル

 

 

ノブは、見た目、さわり心地最高のIOSウッドノブ 黒檀

 

 

軽量で、質感の高いプロテクティングリングは、アベイル製

 

 

 

ハンドルも交換し、フルチューン cardinal3 By YamaWarks

 

まとめ

 

時期にもよりますが、納期は約3カ月、工賃は12100円とかかりますが、下手にパーツを購入して改造するよりも確実にカーディナルの性能アップが果たせるので、お勧めのチューニングではと思います。

パーツポンつけの簡単な改造ではないので、ヤマワークスさんの技術にお金と時間を使う感じです。

 

YouTubeでもこの内容を公開していますので宜しければ覗いてみてください。

 

 

  • この記事を書いた人

アッキー

タイランドに駐在する釣り吉のブログです。 アンバサダー、カーディナル等のタックル情報、怪魚釣り釣り情報を発信しております。 YouTubeもやってますので宜しくお願いします。 https://www.youtube.com/channel/UCKhi0W_iarA98b9bOtX3lKQ

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