タックル Tackle

Fishman(フィッシュマン) BC4 8.3 XXXH 強く、そして激しく曲がる!

Fishman BC4 ブリストコンパクト 8.3XXXH

フィッシュマンの剛竿を購入しましたのでレビュー致します。

 

 

タイのプーケットでベイトリールを使用してGTを狙うにあたり、私が重視したのは下記4点です。

・飛距離

・軽量

・コンパクト

・パワー

色々物色していると、ベイトリール用のオフショアロッド フィッシュマン 8.3XXXH以外にあまり選択肢がないという事がわかりました。

そもそも、GT、ヒラマサ、キハダを狙う人はスピニングタックルを使用するのが一般的で、ベイトキャスティングリールはまだマイナーなタックルです。

その為、そもそもあまり種類がないのです。

しかも、パックロッドとなるとフィッシュマンさん以外ほとんど無いのが実情です。

しかし、このロッドは私の要望を見事にこたえてくれるロッドであると思います。

 

飛距離

このロッドを購入する以前から、BC4のMXHとLHは所持しており、頻繁に使用するお気に入りの1軍ロッドでした。

ピラルク釣りにはMXH、バラマンディーやライトジギングにはLHを使用。

キャストフィーリングもよく、よく曲がるロッド、そして十分なバットパワー。

 

 

基本、フィッシュマンさんのロッドは、キャスト時は良く曲がり、魚がかかってからは強いバットで受け止めるロッドコンセプトですので、このロッドもバッドの上部から良く曲がるロッドになっております。

鞭のようにしなって、その反動でルアーをかっ飛ばすのがフィッシュマンさんのロッドです。

 

 

鞭のようなしなりの反動がすごく、初速がすごくでるので、よく飛ぶという事です。

ナブラが発生しても、ルアーが届かなく悔しい思いをしたことがありますが、このロッドならそのような思いはしなくてもよさそうです。

 

軽量

GTロッドは基本スピニングロッドですが、最近では3ピースモデルが各社から販売されています。

しかし、重さは400g前後の商品が多く、重たいロッドです。

フィッシュマンのBC4 8.3XXXHは297gと他社のスピニングロッドと比較して非常に軽量です。

スピニングロッドは大きなガイドですのでベイトより、ガイドが大きい分重くなるのは致し方ないのですね。

GT、ヒラマサ、キハダなどに使用する一般的なタックルは、

100gを超えるルアー

600g以上のリール

そして、400gほどの重たいロッド

を扱わないといけないので、少しでもタックルが軽いと肉体的な負担は軽減できます。

フィッシュマンのXXXHロッドは軽量という面でもアドバンテージがあります。

 

コンパクト

 

携帯性に優れているというのはとても、重要です。

今や1ピースロッドは飛行機を使用する遠征では、もはや考えられないロッドです。

飛行機会社によっては、拒絶されたり、高い超過料金を取られたりと・・・。

ということで、パックロッドを選択しなければいけないのですが、このクラスのロッドは3ピースモデルが主流です。

8ft以上のロッドで3ピースになると、どうしても仕舞寸法が長すぎます。

仕舞寸法が90cmほどのサイズとなり、なかなかスーツケースに収まらないサイズとなってしまいます。

その為、小型のロッドケースを購入し機内預けしないといけません。

飛行機会社によっては、預け荷物は1個しか駄目な会社もあり、2個目からは追加料金が発生するケースもあります。

もし、ロッドがスーツケースに収まるのなら、簡単、便利、お金はかからない、といいことしかありません。

フィッシュマンのこのロッドは仕舞寸法が67cmですので、少し大きなスーツケースなら全く問題なく収納可能です。

快適で、お金もかかりません。

 

 

BC4 MXH、LH、そして8.3XXXHをリモワのスーツケース Lサイズに入れてみました。

ロッドを斜めにしなくても入ります。

余裕で収納。

 

パワー

 

私は、このロッドを使用して、GTを狙う予定です。

一度、小型のGTのファイトを味わったことがあるのですが、小型でもとんでもないパワーです。

これが、30kgオーバーの場合、想像を絶するファイトになりそうです

その為、このような魚にも耐えうるロッドパワーが必要です。

XXXHは トリプルエクストラヘビーロッドですので、見た目は相当ゴッツいロッドです。

MXHと比較した場合、バット箇所はパット見た目、1.5倍ほど太く感じます。

MXHでも、ピラルククラスなら問題なく相手できるので、これが1.5倍も太くなったらGTのパワーに十分対応可能ではと思います。

 

 

もちろんフィッシュマンさんのロッドはただの硬いだけのロッドとは違い、しっかりと曲がってくれるので、フッキングも決まり、船べりでの攻防にも対応してくれるロッドです。

キャストできるウエイトは、推奨で70g~200g。

しかし、代表の赤塚ケンイチさん曰く、”無理すれば50g~300gのルアーをキャスト可能”

GTルアーは20cm 100g以上の大きく、重たいルアーが多いので、フィッシュマンロッドはこれらヘビー級ルアーをキャストするパワーも持ち合わせております。

 

リール

 

このロッドに合わせるリールですが、あまり日本では売られていないようなシマノの海外モデルなどを装着して使用するようです。

とても大きなリールです。

太い糸ラインを200mから300m巻かないといけないのでどうしても大きくなってしまいます。

PE8号なら200m

PE6号なら300mほど巻きます。

 

 

私はアブ アンバサダー好きですので、合わせるリールは当然、オールド アブ アンバサダー 7000です。

 

 

フィッシュマンロッドがワイレッドを基調としているので、アンバサダーの赤色がとてもこのロッドに似合います。

アンバサダー7000のドラグ力を測定しましたが10kg程あります。

実際に使用するドラグは3~5kg程度であると思いますので、このオールド リールでも十分対応可能と思います。

フィッシュマンロッドの柔、剛、そしてアンバサダーの剛と美のコラボレーションです。

 

 

このロッドYouTubeでも紹介しておりますので、よろしければ覗いてみてください。

 

 

最後までありがとうございました。

 

  • この記事を書いた人

アッキー

タイランドに駐在する釣り吉のブログです。

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