Abu Ambassadeur

福田ABU アンバサダー 5501CSロケット 限定モデル 開封レビュー

 

特務機 福田  Fukuda Special Duty Machine

 

ピュアフィッシングジャパン、ディスプラウトそして、トラウトスプーン界のご意見番、アングラーズシステム代表兼、スプーンビルダーでもある、福田紀之さんらがコラボして誕生したのがこの福田ABUです。

限定生産なので、おそらく売り切れると、中古での入手しかできないレアモデルとなります。

実は私、アンバサダーは多数所有しておりますが、新品での購入はこれで3回目。

基本、昔のアンバサダーが好きなので、あまり新品での購入はしなかったのです。

最近のアンバサダーはどのようになっているのかは、正直あまり知りません。

その為、少し楽しみです。

ABU Ambassadeur 5501CS ROCKET L GOLD という商品です。

L GOLDはライブ ゴールド色という意味で、福田さん特注色になります。

シャンパンゴールドとは違い、もう少し、濃い、深みのあるゴールド色です。

 

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アブガルシア ディスプラウト アンバサダー5500CS 5501CSロケットL ゴールド
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開封

 

 

このような、少しゴージャスな箱に入っています。

ファクトリーチューンと同じ箱ですね。

特別なモデルはこの箱に入っているのでしょうか?

 

 

ユーザーズカードがありますね。

昔にもあったかと思いますが、今もあるのですね。

 

 

分解図です。

これを見ていて、一点おやっ!と思たことがあります。

それは後ほど説明します。

 

 

これは、今回のおまけみたいなもので、福田さんの限定スプーン バックスデイトナのスプーンが入っていました。

バックスとは、福田さんの開発した、頭の方が、お尻より幅広になっているスプーンです。

15gと、少し重めのスプーンです。

アンバサダーでは、このクラスの重さではないと、快適にキャストできないですからね。

これで、3グラムのスプーンが入っていたら笑えますね。

福田さんのスプーンは、バックスとオリエンが有名で、楽天で購入できます。

 

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スペック

 

福田ABUで、スペック的に何が、普通に売られているアンバサダー5501CSロケットと違うのかといいますと、

 

 

自重

 

これは、310gとかなり軽量です。

普通のアンバサダーは367gですので、57gも軽いです。

 

 

これは、フレームのサイドプレートが、アルミ製の為軽くなっています。

一般的には、フレームは真鍮でできており、強度もあるのですが、

福田ABUは、強度よりも、軽量化を優先したようです。

1952年に、真紅のボディーをまとった、遠心ブレーキ搭載のレコードアブ アンバサダーはデビューしましたが、その頃は、同じくフレームのサイドプレートはアルミ製でした。

1970年代に入ると、真鍮製フレームとなりましたが、その後、時折このようなアルミ製のフレームが販売されていました。

ですので、特段珍しいわけではないのですが、福田さんの考えは、軽さが重要という事ですね。

 

 

しかし、このアルミ製は、強度がないので、あまり無理な釣りには向きません。

例えば、雷魚釣り、海外での怪魚釣りなどで、少しドラグを締めて無理なファイトをするとフレームがひん曲がってしまします。

ドラグは、2.5キロ程度までにして、あまりフレームに負担のかからない釣りを心がける必要があります。

しかし、この福田アンバサダーは、ドラグはMAX7kgもありますね・・・・。

 

ギヤ比

 

アンバサダーで最速の、6.3:1のギヤが搭載されています。

現行販売品の普通のアンバサダー5501CSロケットには、5.3:1ですが、これは、本流での川の流れを意識し、

現在、できる限りのハイギヤを搭載したのかと思います。

 

ゴールドのマイナスビス

 

スクリューは、最近のアブはプラスのシルバー色ですが、付属で、ゴールドマイナススクリューが同封されています。

上記写真は、ゴールドに交換した写真です。

ボディーカラーと良く合い、中々良いかと思います。

やはり、福田さんも、アンバサダーといえば、マイナススクリューという考えなのですね。

これはとてもGOODです。
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プレート & クレストマーク

 

 

Fukuda Special Duty Machine(特務機 福田)のプレートがついております。

これも、中々カッコいいです。

何か、特別な感じのするアンバサダーであると、一目で分かりますね。

しかし、残念なことがあります。

クレストマークが、小さいタイプです。

私は、オールドアブのような、大きなクレストマークが好きです。

何故なら、釣りキチ三平の5000Cに憧れ、アンバサダー好きになったのに、そのクレストマークは大きく、

とてもカッコいいものであったからです。

ここは福田さん、大きなクレストマークにしてほしかったな。

ここのスクリューもゴールドマイナスに変更済。これも中々いい感じです。

 

DSステッカー

 

 

DAYSPUROUTさんとのコラボであることを示す、DSステッカーが、ついていますね。

色合いといい、オリムピック アンバサダーの OAステッカーを意識したようなデザインです。

 

 

フットナンバー

 

 

フットナンバーは00J20SEと記載されています。

2020年製造という意味でしょうか?

 

オーバーホール

 

久しぶりに購入した新品アンバサダーですが、新品でも、動きはもっさりとしています。

沢山のグリスが塗られており、それが原因で、動きがもっさりしているのかと思います。

そこで、パーツクリーナーで良く洗浄し、IOSオイル、グリスで仕上げました。

 

 

OH後は、快適なアンバサダーになり、新品でもOHは必要だなと感じました。

 

 

 

 

 

コグホイール

 

OHしているときに、気づいたのですが、分解図でおかしいなと思ったのが、このコグホイールです。

固定するには、通常Eリングが使われるのですが、これにはありません。

分解図にも載っていなかったです。

そう、これは嵌め殺しタイプのコグホイールです。

 

 

外そうと思ったら、ナイフを使って固定している箇所を取り除かないといけません。

ここにも、コスト合理化の影響が出ていますね。

1970年初頭頃までは、ここはマイナススクリューで固定されていました。

それが、Eリングになりコスト合理化、

そして、今は、嵌め殺しタイプで、さらに合理化。

これでは、メンテナンス性が悪く、改造も面倒ですね。

アンバサダーはその簡単な構造から、オーナーが自分で分解し、メンテナンスができるのがその良さの一つであるのに

非常に残念です。

ここは、追々、2BBタイプに交換してゆきましょう。

 

最後に

 

 

この福田ABU、2点気に入らない点はありましたが、中々このライブゴールドがカッコよく、いい感じです。

しかし、このままですと、トラウト用でも、使えるルアーが限定されてしまうので、

色々手を加えてゆきたいと思います。

福田紀之さんの手掛ける、色々なウエイトのスプーンを投げてみたいですね。

3gクラスまで投げられるよう、軽量化+キャスト性能向上を目指してゆきたく思います。

 

 

この内容は、YouTube動画でも公開しておりますので、よろしければ覗いてみてください。

 

 

最後までありがとうございました。

 

 

  • この記事を書いた人

アッキー

タイランドに駐在する釣り吉のブログです。 アンバサダー、カーディナル等のタックル情報、怪魚釣り釣り情報を発信しております。 YouTubeもやってますので宜しくお願いします。 https://www.youtube.com/channel/UCKhi0W_iarA98b9bOtX3lKQ

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