簡単、激うま! 豪快男飯! カレー&シチュー の作り方 from タイランド。





今回紹介するレシピは我が家に伝わる父親の秘伝のレシピです。

今は無き父が良く、母親が忙しく料理ができないときに作っていた調理方法です。

男料理は、あまりお財布のことを気にしなく大量に、豪快に作っていしまう料理です。

母親はあまりこのような調理はしないかと思います。

カレーやシチューはルーを入れる前のベースのスープが重要で、そのベーススープの作り方を主に紹介をしたく思います。

作り方は簡単なのですが、時間がかかる料理なので、一度に大量に作り冷凍保存することをお勧めします。

その為出来るだけ大きな鍋(今回使用したのは直径26cmの大型鍋)を用意した方が良いかと思います。

保存食として、冷凍したスープを忙しい時に、鍋にいれ、ルーを入れるだけで調理できるので大変便利です。

今回は10歳の娘と、6歳の息子と私の3人で楽しくワイワイと調理しました。

 

 

材料(作りだめ)

 

 

豪快男飯なので、何せ具材は大量に、豪快に投入します。

それが美味さのコツではないかと思います。

 

人参 大きいサイズ 2本

 

ジャガイモ8個

 

 

 

玉ねぎ9個

玉ねぎはとても重要、大量にに入れますがすべて溶けてなくなってしまいます。

しかし、溶けた玉ねぎはスープに代わり甘味を引き出してくれます。

 

 

にんにく16粒

 

 

牛肉180g×7パック

本当は牛スジが良いのですが、タイではなかなか手に入らないので普通のシチュー用の牛肉です。

日本に住んでいる方は是非牛スジを使用してみてください。

 

 

マギーブイヨン3粒

 

 

コンソメ1粒

 

 

昆布だし1スティック

本物の乾燥した昆布を入れてもOKです。

煮込むととけてなくなってしまいます。

 

 

影の立役者、料理酒

 

 

クレイジーソルト

 

 

カレー、シチューのルー(お好みでなんでもOK)

 

 

調理

 

まずはお肉を炒めます。

 

 

テフロン加工されたフライパンが温まったら肉を入れます。

 

 

その時に、塩コショウを振りかけますが我が家では、クレイジーソルトをふりかけます。

これは岩塩とハーブが入っており肉にかけると肉の臭みがなくなり、ハーブのいい香りがします。

炒めていると、肉単体で食べたくなってしまう程の良い香りです。

 

特に私はバンコクに住んでますが、タイの牛肉はあまり質がよくないのか、少し炒めていると獣臭がします。

その様な不快な臭いも、クレイジーソルトなら肉とハーブの良い香りに変えてくれる優れ物です。

 

 

 

肉を炒めたら、鍋に適当に水をいれます。

この様に少なめがよいです。

具を入れると量が増すので、最後に水の量は調整します。

 

そして、調味料をいれてゆきます。

 

ブイヨン 3粒

 

 

コンソメ 1粒

 

 

西洋の出汁を入れます。

 

和風だし

 

そして秘伝の和風出汁

昆布出汁を1スティック入れます。

和風の昆布出汁??

と思う方もいるかもしれませんが、これを入れるのと無いのでは旨みが全然ちがいます。

 

 

最近では、フランス料理にも昆布出汁が使われるようなほど、日本の誇る昆布出汁は偉大です。

 

 

沸騰したら、炒めた肉を入れます。

 

 

肉を入れるとアクが沢山でるので、お玉で取り除きます。

 

 

煮込む時間のかかる食材から入れてゆくのが基本ですね。

玉ねぎ、ジャガイモはすぐにとろけてなくなってしまうので最後でも大丈夫です。

 

次は人参

 

ピーラーで皮を剥きます。

 

 

そして適当な大きさにカットします。

 

 

そして鍋に入れます。

次は玉ねぎ

皮を剥き、適当にカットし フライパンで炒めます。

 

 

飴色になったら鍋に入れます。

 

次はニンニクです。

 

5粒ほどはすりおろして投入し、残りは粒のまま入れます。

すりおろすと、ニンニクの強烈なスープに溶け込みとてもおいしくなります。

 

 

 

次はジャガイモ

こちらもピーラーで皮を剥き、鍋に入れます。

 

 

そして、料理酒を適当に入れ

 

 

鍋に蓋をし、ひたすら弱火で煮込みます。

 

煮込み

美味しいカレー、シチューを作るにはこの煮込みが非常に重要です。

私は最低でも5時間煮込みます。

なぜなら、肉は5時間程煮込むと繊維質が破壊されとても柔らかくなります。

牛スジを入れた場合でも、煮込まないと牛スジは硬くて食べられませんが5時間も煮込むとトロトロになります。

また、玉ねぎ、ジャガイモはほとんど姿がなくなりスープと一体化し、野菜の旨味がスープに溶けてしまいます。

人参はかろうじてその姿を残しますが、とても柔らかくて人参嫌いの子供でも食べられる程柔らかくて美味しい人参となります。

煮込む事で、劇的に美味しくなります。

注意しないといけないので、煮込んでいる最中に水分が飛ぶのでこまめに水を足してゆかないといけません。

40分毎に水を追加してゆけば問題ないかと思います。

それ以外は放置しておけばよいのでとっても簡単です。

 

下の写真を見てください。

上が煮込む前

下は5時間後

スープに野菜が解けて色が全然違いますね。

 

 

とてもおいしそうな良い香りがします。

これで煮込みは完了です。

 

<注意点>

煮込みが完了するまでは絶対にルーは入れないでください。ルーを入れてしまうと焦げ付いてしまい煮込みができなくなってしまうからです。

 

煮込み完了したスープを別の小さな鍋に必要量を移して、ルーを入れて10分ほど煮込みます。

ルーを入れるとすぐに焦げてしまうので、お玉でかき混ぜながら煮込んでください。

絶対に放置してはダメです。

 

完成

 

我が家ではこのスープを利用して

1:ホワイトシチュー

2:デミグラスシチュー

3:カレー

と3種類の味を日を変えて楽しみます。

相方は ごはん もしくは パンが合いますね。

 

 

煮込んだスープの影響で、ホワイトシチューでも色はホワイトでなくなってしまいますね。

フランスパンは軽くオーブンで焼き、ホワイトシチューと一緒に食べました。

最高によく合いますね。

 

 

 

デミグラスシチューはハヤシライスにしました。

ライスには健康に気を使い玄米をMIXして炊きました。

玄米の味がシチューの味で消されて玄米でもおいしく食べれますね。

 

 

初日はホワイトシチュー

2日目はデミグラスシチュー

そして残ったスープはタッパーに入れ冷凍保存です。

次回はカレーにしようかな。

このレシピは本当にプロのようで且つ、家庭的なとてもおいしい味になりますので是非試してみてください。

最後までありがとうございました。

 

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もーこ 登録者

タイランドに駐在する夫婦です。2人でタイランドの情報をブログでUPしております。どうぞよろしくお願いいたします。

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