カーディナル33とアンバサダー2500で菅釣り、渓流デビュー計画‼️ その3 (アベイル フルチューン2500C編)



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カーディナル33とアンバサダー2500で菅釣り、渓流デビュー計画‼️ その2(小物編)

アンバサダー2500C ベイトフィネス仕様

待ちに待ちました。ついにアンバサダー2500Cベイトフィネス仕様のリールが届きました。アベイルさんのスプールが品切れのため作業に取り掛かれなかったのが原因で、実に3カ月待ちでした。

ベースは1997年製と思われるアンバサダー2500C、比較的新しいマミアOP時代のアンバサダーですが新しいとは言っても20年前のリールです。

ハンドルが逆回転しないIARという機能のあるモデルです、程度のよさそうな商品をヤフオクで落札しました。

この軽量ベイトフィネスには不向きなアンバサダーで最新のベイトフィネスに太刀打ちできるリール作りを、いつものグーバーリールワークスさんにお願いしました。

菅釣り、渓流で2gのスプーンをストレス無く投げられるようにしてほしいという無理難題が依頼内容です。

グーバーさんから色々アドバイスを受け下記様な改造をしてもらいました。

改造個所

 

アベイル マイクロキャストスプール AMB2520R

超々ジュラルミン製で大幅な重量軽減をしております。このパーツが一番軽量ルアーを投げるためには効果的なパーツです。初速の出にくい軽量ルアーは回転箇所は軽ければ軽いほど投げやすくなります。逆に重いルアーは初速が上がりすぎて不向きとなります。

純正品17.7g→アベイル 品5.7g

12gの軽量化。

アベイル 2ボールベアリング 軽量コグホイール

2ボールベアリング化で回転抵抗を減らし、さらに7本スポークで肉抜きをして軽量化しております。このような回転にかかわる個所の地味な軽量化が軽量ルアーには効果的のようです。

車のレーシングカー作りと同じで、地道な軽量化が総合的に能力UPに繋がります。

アベイル ULレベルワインダー25C

純正対比1/3まで軽量化しております。アブ アンバサダーはレベルワインダーとスプールが常に連動しているのでここの軽量化は効果的、さらにPEラインの使用にも耐えられるようにガイドは浸炭処理という特殊な加工を施しており、なめらかに糸が出てゆくように工夫されております。

純正12g → アベイル品 3.8g

8.2gの軽量化

アベイル ハイスピードギアセット

渓流では流れのある場所での釣りとなるため、ギア比は高い方が有利です。その為このハイギアセットで6:1とアンバサダーにしてはかなりのハイギアとなっております。

アベイル 1ボールベアリング 13462ピニオンブッシングBB

このパーツを変えることで、クラッチを切り易くなり、さらにベアリング化することでリトリーブ時の巻き心地をなめらかにする効果があります。

アベイル マイクロキャストブレーキ

渓流では、写真撮影時は川の中で魚と一緒にタックルを写したりしますので、リールが良く水に濡れる状況となります。その為濡れても安定してブレーキが利くようにするためにはノーマルの延伸ブレーキでは役不足です。

純正の遠心ブレーキでは、濡れた際の性能が安定しないので濡れても安定したブレーキ性能のあるマグネットブレーキ化しました。

アンバサダーでマグネットブレーキとはピンと来ないのですが、ここは性能重視で致し方ありません。

見た目にはわからないので問題ないでしょう。

ABU純正ベアリング仕様ウオームギア、レベルワインダーチューブ ボールベアリング2個

このセットにはABU純正のステンレスボールベアリング1個、MNB社製のステンレスボールベアリングが付いてきます。ここはキャスト時にコグホイールと一緒にスプールと連動するので、回転抵抗を減らすボールベアリング化は効果的です。

ヘッジホッグスタジオ AIRセラミックベアリング 2個

オープンタイプのいかにも摩擦抵抗の少ない軽量ルアーに適したベアリングです。セラミック製で、軽量ルアーをキャストするのに向いているようです。

今回はこのベアリングに推奨されているヘッジホッグスタジオのアルケケミーオイルウルトラライトも合わせて購入し注油しました。

揮発しにくいサラサラのオイルで摩擦抵抗が少なく、軽量ルアーにはうってつけのオイルですね。

山豊テグス レンジシェラー PE 1号(14.5lb) オレンジ

せっかくスプールを軽量化しても、フロロの様な比重の重たいラインを巻いてはその効果も相殺されてしまいます。ラインで比重の軽いPEがベイトフィネスには向いていると思い、PEを巻きました。

フロロカーボンラインで30mのみ巻く手もあるのですが、大物も狙いたいので75m巻にする為、やはりPEラインしか選択肢が無くなってしまいました。

この山豊テグスのレンジシェラーはPEなのですが、非常にハリがありPE特有のクタクタ、フニャフニャした感じがありません。

ナイロンラインのような感じで、細いPEラインですがベイトリールには扱いがし易そうです。腰が無いラインですとバックラッシュした際に元に戻すのが非常に大変で、ロッドに絡まった時も大変そうですからね。

また、色はオレンジで視認性がよさそうな点もGOODです。

さらに価格もさほど高くない点も消耗品のラインには良い点ですね。

総評

ここまで改造するとパーツ代金とチューニング工賃でのみでアルデバランが楽に購入でき、さらにおつりが来てしまいます。

古いリールを現代のリールに匹敵するように改造するのには致し方ないのですが、おそらくこれだけ改造してもアルデバランには性能では劣るかと思います。

アルデバランのような最新ベイトフィネスには全く興味が無いため、アンバサダー好きの私としてはアンバサダーでなくてはいけないのです。

魚を釣る事が仕事であるプロではないので、好きなリールであくまで趣味として魚釣りを楽しめればと思います。

肝心の、巻心地は、少しノイジーで音が大きいですが非常に滑らかに巻けます。家の中で軽くキャストしてみましたがよさそうな感じです。3月にデビューの菅釣りが楽しみです。

果して実釣で2gスプーンがストレスなく扱えるのでしょうか?

また実釣報告いたします。

最後まで有難うございました。

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もーこ 登録者

ブログ初心者のアラフォー主婦です。 趣味で漫画を描いてます。

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