タックル Tackle リールメンテナンス

アブ カーディナル アンバサダー リール用 工具紹介!

リール用工具

 

今回ご紹介するのは、私がアンバサダー、カーディナルを整備、改造するのに使用してる工具類です。

汎用工具から専用工具まで色々あります。

汎用工具については、安物の工具でも一応整備は可能ですが、大切なリールですので拘った工具を使用するのもいいのではと思います。

 

PBスイスグリップツール

 

 

その名の通り、スイス製の高品位なドライバーです。

既に、リールメンテ用の工具として使用されている方も多いかと思います。

先端が、柔らかい素材でできており、非常にネジを回した時の感触が良いです。

感度が良いと言ったらよいのでしょうか?

「これ以上回すと、ネジをナメテしまいますよ」といった感触が手に伝わってきます。

明らかに安物の工具とは違います。

また、グリップも握りやすくとても回しやすいです。

アンバサダー、カーディナルに使用するなら、

写真の2番

 

 

と3番があれば大丈夫です。

 

 

写真の商品は、適度に短く、リールをメンテするにはとても扱いやすいサイズとなっており大変お勧めです。

 

 

IOS FACTORYさんもこの工具を以前販売していたようですね。

 

KTCレンチ

 

 

京都機械工具が製造する、高品位レンチです。

当然、信頼のおける日本製。

KTCのレンチは、スナップオン等の超高級工具程、値段は高くないのですが、性能はさほど変わらないのではと思います。

安価で、高品位、ナットをナメル心配のない工具かと思います。

#10はアンバサダーの1000番から6000番に使用します。

 

 

 

#11は7000番以上に使用します。

 

 

 

ハンドルナットを外す時にしか使用しませんが、アンバサダーのメンテには必要な工具です。

 

HOZAN PP-112ピンセット

 

 

大阪にある工具会社ホーザンさんのピンセットです。

日本製かどうかは分かりませんが、クオリティーは高いピンセットです。

先が曲がっており、つまみやすい形状です。

別に無くてもいいのですが、あればそれなりに重宝します。

 

TOPスナップリングプライヤー HB-125F

 

 

これは、カーディナルをメンテするには必須の工具です。

これがないとボールベアリングを取り出すことができなく、さらにギヤ関連を分解することができないからです。

 

 

 

 

 

非常に特殊な形状をしていますので、カーディナル以外に活躍の場はないかと思いますが、カーディナルを自分でメンテしたい方は必須工具かと思います。

 

ヘッジホッグスタジオ ベアリング チェックツール

 

 

リール用のボールベアリングの大半のサイズに対応した、ボールベアリングチェッカーです。

BBを洗浄後に、BBを回転させて、状態を確認することができます。

非常に感度が良いので、BBにゴロツキなどがあると直ぐに手に伝わってきます。

洗浄不足、BBの寿命をこのチェッカーで確認することができるお勧め工具です。

 

 

 

お助け君2号

 

 

これは、カーディナルをメンテするのにあったほうが良いパーツです。

特に、ラインローラーを外す際に、この特殊な工具が必要になってきます。

しかし、ラインローラーが固着してしまったような酷い個体には、少々強度不足かと思います。

 

 

私は、固着したラインローラーをこの工具で外そうとしましたが、工具が曲がってしまいました。

しかし、通常の問題ないラインローラーには、強度は十分にあるので問題ないです。

ラインローラーを外す以外にも、カーディナルのローターを外す時、各種ネジを緩めるのにも活躍するので便利な工具です。

 

 

IOSマルチツール

 

 

こちらも、カーディナルのラインローラーを外す際に使用する工具です。

これは、強度も強く、固着したラインローラーにも対応できますが、ラインローラー以外にはあまり活躍の場がない工具です。

釣りの現場に持ってゆき、緩みやすいラインローラーをまめに締め込むように購入しても良いのではと思う工具です。

 

 

KAWADA ベアリング洗浄ケース 大(SK18L) 、小(SK18)

 

 

 

これは、ラジコンのボールベアリングを洗浄するケースなのですが、リール用のボールベアリング(小タイプ)や、各種ギヤなどのパーツ洗浄(大タイプ)にも使用できます。

 

 

パーツを入れて、シャカシャカとケースを振って洗浄し、洗浄が終わったら、ネットを取り出し乾燥させるだけです。

 

 

 

これもあればとても便利なグッズです。

 

フレーム修正治具

 

 

これは、千鳥屋さんが製造販売している、アブ アンバサダー専用のフレーム修正治具です。

治具(じぐ)と呼び、英語のJIGからきているようです。

ジグヘッドのジグと同じですね。

あまり、酷い歪みのあるフレームは修正できないのですが、フレームの歪みは少ないが、カシメが飛んでしまったフレームをカシメることができます。

1000番から6000番のほとんどのアンバサダーに対応しております。

 

 

こちらは、4000番~6000番を修正

 

 

こちらは。1000番から3000番まで修正できます。

この治具、手作りのような感じがしますので、非常に高価です。

アンバサダーのフレームチェック、簡単なカシメ直しをしたい方には必須ですね。

 

これら工具の紹介は、YouTubeでも動画をアップしていますので、よろしければ覗いてみてください。

 

 

最後までありがとうございました。

 

  • この記事を書いた人

アッキー

タイランドに駐在する釣り吉のブログです。 アンバサダー、カーディナル等のタックル情報、怪魚釣り釣り情報を発信しております。 YouTubeもやってますので宜しくお願いします。 https://www.youtube.com/channel/UCKhi0W_iarA98b9bOtX3lKQ

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