激渋パイロット111で坊主を喰らわない方法! タイランド 


久しぶりのパイロット111

約半年ぶりにやってきましたパイロット111です。最近は全然釣れないとの噂ですが、私的には何時も釣れないパイロット111です。

しかしこのような激渋の池でもやり様によっては釣れます。

 

6時に到着、数人既に釣りを始めてます。

本日は4歳の息子と2人での釣行です。

2月に息子がグルーパーを釣って以来、彼は釣りにはまってます。まだキャストはできないのですがワーム程度のゆっくりの釣りならできますので息子に是非釣らせてやりたいですね。

久しぶりに来て変わった点は、レストラン前の数種類の鯰がいた池の水が抜かれておりました。

鯰たちは何処へ行ったのでしょうか?

既に食べられてしまったのでしょうか?

本日のタックル

<1>

DEPS  ヒュージカスタムH2N-64R パックロッド

カルカッタコンクエスト 201

PE4号

50lbナイロンリーダー

ワイヤーリーダー

<2>

DEPS  ヒュージカスタムH1N-60R パックロッド

OLD アブ アンバサダー5600C 赤ベロ

6号PE

80lbナイロンリーダー

ワイヤーリーダー

<3>

フィシュマン ブリスト BC4 LH パックロッド

OLD アブ アンバサダー5000

6号PE

50lbナイロンリーダー

ワイヤーリーダー

タックル説明

1はジャークベイト用です。何故アブ大好き人間の私がアブではないのかというと、ジャークは結構疲れるので手首に少しでも優しいカルカッタにしました。

2は巻物用です。クランク、バイブレーション様に使用です。巻くだけなのでアブで十分。

3は息子のワーム用。ベアリングなしの50年前のアブですが、フィッシュマンとの相性も良くワーム全く問題ないですね。

スタートフィッシング

7時頃、タックルセッティングが終わり釣りスタートです。

レストラン隣の池でのスタートですが、しばらく何も反応がありません。周りでもあまりヒットしていなさそうですが、しばらくすると隣の池で誰かが大きなバラマンディを釣り上げました。80cmクラスの大物です。

早速その池に移動して、我々もキャストをしました。

過去の経験上、DEPS バリソンミノーSP でのジャーキングがバラマンディには効果ですので、池中央にキャストすると、HIT!!ですが直ぐにバレてしまいました。

気分を取り直し、池中央にキャストし、ジャーク、ジャーク、ジャークしているとまたしてもHIT!!!。

大物のように見受けられますが、ロッドが H2N-64Rとピラルクに使用しているロッドの為比較的簡単にランディングできました。

見た目はとても大きく見えますが、餌をあまり貰っていないのでしょうか?

痩せたバラマンディです。

しかし、85cm で重さは8kgと、ブーンマーポンド級の大きさのバラマンディで、今までパイロットで釣った中では最大サイズです。

 

パイロットではやはりバリソンミノー130SPは最強ですね。

 

その後キャストするも反応が薄いので、他の池へ移動です。

トーマン池

トーマン主体の池に移動しました。気のせいかしれませんが、バラマンディの池よりは活性が高いように見受けられます。

隣はバラマンディとトーマンのある池ですが、そこで岸際で何やら捕食音が聞こえます。直ぐにキャストしてバリソンミノーをジャーク、ジャークすると

70cm弱のまずまずサイズのバラマンディです。

この魚も痩せてますね。4㎏程しかありません。

お気の毒ですがあまり餌を貰ってない様です。

パイロットにしては良型が2匹釣れ、満足していると息子がトーマンの池で

”来たー!!!” と叫んでおります。

どうせ、草か何かだろうと思い静観していると何やら生命感がロッドに伝わってきているように見受けられます。

”魚、魚!!!” ”ブルブルしている” と息子が叫んでおります。

何と、4歳の息子が、HITさせているではありませんか。

ロッドを持って行かれるといけないので、ロッドを少し私が支えて息子は必死に格闘します。

 

すると、綺麗なトーマンが出てきました。

ゲリーヤマモト 5インチグラブを直リグでゆっくりリトリーブしていたらHITしました。

ゲーリーグラブはトーマンには過去、何度もこのワームで釣っています。

テールのセクシーな動きがトーマンに効果的なのでしょうかね?

 

その後、私はバリソンミノーのジャークで誘うがアタリが無いので、ただ巻に変更してみると、HITです。

かなり手前にてHITです。

H2N-64Rロッドからドラグが唸ります。結構いいサイズではと思っていると、なんとフックオフ。

残念です。

バリソンミノーのタダ巻は結構トーマンには使えると判断し、その後もただ巻を行います。

岸際をトレースすると、またもやHIT!ですが、直ぐにバレテしまいました。

更に続けると、HIT!!!!

”ん!!!何かおかしいぞ”

なんと、ティラピアが釣れました。しかもスレ掛かりで、背中に針は刺さっておりました。

ティラピアの小さな口ではバリソンミノーは大きすぎですね。

何時も餌巻タイムで巻かれている魚が大きくなって30cm程に育ったのでしょうか?

人間にとっては食べごろサイズですね。

ここタイでは食用の魚で、美味しいようです。

いままで小さなアタリがあったのはもしかしたらこのティラピアだったのかもしれませんね。

バリソンミノーただ巻はティラピアにも効果的??

さて、さらに岸際をただ巻で巻いていると、HIT!!!!!

今度はバレないよう渾身ののフッキング、あまり引きが強くないなと思っていると小ぶりのトーマンです。

バリソンミノーはバラマンディ、トーマン、そして、ティラピア?にも有効なルアーですね。

餌やりタイム

13時頃、何やら荷台に水槽らしきものを載せたトラックがやってきました。

良く見ると生きたティラピアを池に巻いています。今まで死んだティラピアや、ペレットを撒いているのは見たことがあるのですが、生きたティラピアを撒くのは初めてです。

池の表層では逃げまとうティラピアとそれを追いかけるバラマンディ、トーマンで活性は最高に上がっております。

ここは、是非息子に釣ってもらいたいと思い、私は息子に釣らせることに専念します。

まずはバラマンディ池で試みるも、見切られます。

餌やりタイムでもルアーを見切るほど賢い魚たちです。

すると、隣のトーマン池でも餌を撒き始めました。

こちらの方が釣れそうなので、デプス ベルノッカーマグナムをキャストし、表層をスローリトリーブするよう子供に伝えると、

HIT!です。

かなり手前でのHITの為、子供でも楽々ランディング。

パープル模様の綺麗なトーマンです。

雷魚なのですが南国雷魚はとても美しいですね。

性格とファイトは超凶暴ですが・・・・。

今度はバラマンディの池で再チャレンジです。

ベルノッカーマグナムをスローリトリーブしていると、小ぶりなバラマンディが喰ってきましたが、残念ながら即バラシです。

その後は、以前活性のある池なのですが、ルアーには目もくれず魚たちはティラピアを追いかけてなかなか釣れません。

午前はこれにて終了で昼食です。

パイロット111は綺麗なレストランと美味しいタイ料理が食べられるのも良い点です。

田舎の方のタイ料理はあまりおいしくない料理が多いのですが、ここのタイ料理はとても美味しいのでお勧めです。

今回は息子は辛くない エビチャーハンと私は豚肉のバジル炒めとライス、ガパオライスを注文しました。

何れもとても美味しかったです。

午後からの釣行

各池にティラピアが巻かれたこともあり、どの池も活性は高くなりました。至る所でティラピアをチェイスしております。

如何にも釣れそうな雰囲気です。

しかし、なかなか釣れません。ルアーを見切られており我々のルアーには見向きもしません。

岸際をトレースしている客はぼちぼち釣れているようです。

岸際で騒がしくなってきたので、ルアーをフロッグに変更して臨みます。

岸際の水草の上をトレースし、水草の隙間でステイさせます。

何度もバラマンディのアタックがありますが、なかなかのりません。

バラマンディは捕食が下手ですね。

根気よく続けると、捕食音と共にピンク色のフロッグが姿を消しました。

と同時にバラマンディの巨体が水面に現れたので、鬼フッキングで見事のりました。

70cmオーバーに見受けられるGOODサイズです。

しかし、最後の最後で気を抜いたらばれてしまいました。

丸呑みしていたのに、ランディングで集中力が切れましたね。

残念!

岸際のフロッグは朝、夕はこのパイロットでは非常に有効です。また、岸際で捕食音が多くなってきた場合は朝夕でなくても有効です。

また、この釣りは非常にドキドキする釣りで最高に楽しいのですが、なかなかのらないのが難点です。

また、岸際以外はめったに釣れないので中央に投げても無駄です。

なかなかのらないので、出来るだけ小さく、且つ強靭なフックの雷魚用フロッグを改造して使用しております。

私のお勧めは

ウイップラッシュファクトリーのコマネズミ

 

同じくウイップラッシュファクトリーのA.M.G.R(アマガエル)

に、ガマカツの剛双牙を使用しております。

バラマンディ、トーマンは非常にパワフルな為、雷魚マンに信頼の厚いこのフックを装着すれば、怪魚相手でも折れたり、曲がったりして貴重なバイトを逃すこともないかと思います。

 

 

色はピンク色がお勧めです。なぜなら、視認性が良くバラマンディが実際に口に入れたかどうかが分かりやすいからです。

視界からピンクが消えたらフッキングするようにしております。

確立的には1/5程度でフックにのるのではないでしょうか?

また、ラインも重要で私は必ずフロッグの場合はPEラインです。

最悪なのがナイロンです。フッキングした時にナイロンでは伸びてしまうので全然のりません。フッキングできないのです。

その点伸びの無いPEラインはダイレクトに力がかかるのでフッキングしやすいです。

ロッドも硬めのロッドをお勧めします。

デプス ヒュージカスタム H2N-64Rクラスが良いかと思います。

水草の下に隠れているバラマンディ、トーマンは、やる気もありまた水草の下という事もあり警戒心も薄く通常のルアーよりも果敢にアタックしてきますので是非試してみてください。

<最後に>

スレまくっているパイロット111で バラマンディ、トーマンを釣るには

<1>

バリソンミノー130SP で 少し早目のただ巻でトーマン、

ジャーキングでバラマンディに効果的です。

特に岸際トレースがヒット率高いです。

<2>

ゲーリーヤマモトの5インチグラブはトーマンに効果的。

スローリトリーブでも喰ってきます。

ノーシンカー、直リグで実績ありますが、その他リグでも大丈夫ではと思います。

<3>

雷魚用に改造された小型フロッグはバラマンディ、トーマン共に効果的。岸際の水草の上をゆっくりトレース、ステイでドンと来ます。

朝、夕、岸際がざわついて来たらチャンスです。

<4>

朝一、夕方はバスベイトの早巻がトーマンには効果的。

<5>

最終兵器としては、アラバマリグがバラマンディ、トーマン共に非常に効果的です。

何をやっても釣れなく致し方ない場合に試してみてください。

反則技と思えるほど超効果的です。

タイ人がこのリグで釣りまくってるので、私も以前試しましたがこれは釣れます。

以上上記5つのルアー、リグを持参すれば、まず坊主を喰らう事は無いのではと思います。

この池は相当厳しく、私も初めて訪問した時は危うく坊主を喰らうところでした。

舐めてかかると痛い目に合いますのでしっかりと準備する必要があります。

最後まで有難うございました。

Share Button

もーこ 登録者

ブログ初心者のアラフォー主婦です。 趣味で漫画を描いてます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です