最強のアブ ‼️アンバサダー ベストタックル5501CS ROCKET”改”



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アブ アンバサダー 5501CS Rocket  ブルーグレー 現行モデル

新品で購入しました。

アブのリールを新品で購入するのは実に20年振りです。

20年程前に、アメリカフロリダバスショップで購入したABU 5500CSと比較すると、フレームが違います。現行品のフレームの方がしっかりしています。フットの取り付けがリベットでフレームと取り付け溶接されており、取り付けてあるフレームの太さも昔の物より太いですね。これはボディー剛性UPで、より大きな魚とのやり取りには有利なフレームです。

私あまりABUを新品で購入する事はないのですが、このリールは新品で購入しなければいけない理由がありました。

ベストタックルさんでのフルチューニングです。ここはあまり古いリールや改造したリールは取り扱ってくれないようです。新品の場合はほぼ問題なく作業していただけます。その為、新品を購入しました。

チューニング内容概要はHPに記載されております。

http://best-tackle.com/cn12/pg84.html

ボールベアリングはなんと8個

コグホイールに1個追加

ウオームシャフト両サイドに2個追加

クリックアンドコグに1個追加(下記写真の白いギアの中に1個)

キャスコンブッシュ内に1個追加

 

スプールに純正2個(購入時から装着済)

IARに純正1個(購入時から装着済)

計 8個

おっと、忘れてました。ハネダクラフトチタンハンドルにはボールベアリングが4個入ってます。

計 12個

参考までに、他のリールのベアリング数は

OLD ABU 5000 0個

ABU  5000C  2個

ABU 5500CS  3個

ABU 5500CS ROCKET FACTORYTUNE 7個

スコーピオンDC 8個

メタニウムDC 10個

アンタレスDC  11個

と見比べるとわかりやすいですが、最新のシマノリールを凌駕しておりました。

 

 

レベルワインダー周りの研磨

・ウォームシャフトにベアリング2個追加しミゾ研磨でピカピカです。更に分解できない様に一体化しております。自分で取り出してみて、回してみると凄い回転性能にビックリします。

・ラインキャリッジ(レベル)のウォームシャフトカバーに当たる部分の研磨し、ピカピカです。

・パイロットガイド(ウォームシャフトにかかるツメ)研磨しピカピカです。

これらの研磨が、ベストタックルの一番の必殺技のようで、アンバサダーを滑らかに動かす為の秘訣のようです。

分解すると、一見普通のアブと同じ用に見受けられますが、これらパーは研磨済み。

更に分解しようと

これ以上は分解できません。完全に溶接されているようで、一体化されております。

普通のアブは更に分解可能なのですが、、、

これが、ベストタックルチューンの心臓部なのでしょう。

 

穴あけ・切削・溶接 1/100mm単位での調整組立

本来ボールベアリングが付かない箇所に追加するので、削ったり、穴開けたり色々加工されております。なんせ、回転に関わる箇所は全て手を加えています。素人には絶対に出来ないチューニングです。

更にオプションで、SUSロッキングワッシャー装着・スプールシャフト端加工・キャスコンキャップのOリング交換・調整を追加しました。

実釣での感想

キャストフィールは、回転がやばいです。スムーズ過ぎて直ぐにバックラッシュしてしまいます。すごくピーキーで慣れるまで扱いにくいです。例えるならば、昔のミッション高性能スポーツカー、クラッチは重く、重ステ、高回転型の高出力エンジン、サスペンションはスリックタイヤにも対応したハードな足回り。

乗り手を選ぶ車=扱い手を選ぶリール

になってしまいました。

そもそも、怪魚用に使用するので軽いルアーは基本投げません。一番軽いルアーはベビーギロンで7.8g。しかし竿が剛竿ばかりで7gのルアーはキャストしにくいのでベビーギロンをなげるときは、ピッチングです。

PEも6号 80LBを巻いておりますし、基本15g以上のルアーがほとんどです。ビッグベイト系の重いルアーが多いので、キャスコンを閉めてブレーキを効かせますが、締めすぎると巻き心地が重くなります。

更に改良

バリバリチューンしたのに使いにくいというのが正直な感想です。そこでふと思いつきました。シマノのリールには遠心ブレーキが沢山ついているではないですか。スムーズ過ぎる回転でも遠心ブレーキを強化すればいいのではないかと・・・・

早速ググると アベイルさんから4ポットブレーキ発売されております。早速「ポチッとな」をしてしまいました。装着は至って簡単。

早速実釣で使用してみると、これがなんと扱いやすいリールに大変身です。バックラッシュもほとんどしなくなり、快適にキャストできます。そもそも、ヘビキャロなどで大遠投して少しでも距離を稼ぎたい釣りをするわけではなく、また軽量ルアーをキャストしたい訳でもないので、純正の2ポットブレーキでは私の釣りスタイルには設定が合っておりませんでした。4ポット化する事で見事セッティングが合い扱いやすいリールとなりました。

琵琶湖でバス釣りするような場合は元の2ポットブレーキに戻せばよいだけです。

総評として、BEST TACKLEさんのチューニングお勧めです。

色々改造して、

リール本体+ベストタックルチューニング代金+ハネダクラフトチタンハンドル+アベイルウルトラキャスト用 4ポイントブレーキ 総額で なんとシマノのアンタレスDCが買えてしまいますね。

性能はもちろんアンタレスDCの方がいいですね。

しかし、最新のリールには全く興味がないので致し方ないです。

釣り吉ならぬ、ABU吉ですから。

 

ありがとうございました。

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もーこ 登録者

ブログ初心者のアラフォー主婦です。 趣味で漫画を描いてます。

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